お役に立てたら幸いです

オバチャンが、気になってるモノ、役立ったモノなんかを気ままに書きまくる!

ナメクジとタカラダニ

お久しぶりでございます。

 

早速ですが、

今年もやっぱり出ています。タカラダニ。

ポストやフェンスなんかにウジャウジャと。

 

タカラダニについて研究(大げさ)したのは2年前だったんですね~

去年かと思って調べたら、一昨年でした。

その時の記事がこちら

https://blog.hatena.ne.jp/sinumadeikiru/sinumadeikiru.hatenablog.com/edit?entry=17680117127135071332

 

と、こちら

https://blog.hatena.ne.jp/sinumadeikiru/sinumadeikiru.hatenablog.com/edit?entry=17680117127158523598

 

まあね、潰さない限り実害はあまりないし出没期間はそんなに長くないので、今年は放っておこうと思います。

 

それよりも!

なんとかせねばならないと思っているのは、やっぱりナメクジ野郎!!

大切に育てている花を食うので許しておけぬ。

葉っぱの上に銀色に光るぬらぬら痕跡を残してあるのも憎らしい。

 

というわけで、ハイター希釈液入りスプレーを手に夜な夜な見廻りしております。

夕方雨が降った後などは暗くなる前から特に大量出没しますね。先日は一日で30匹位ハイターぶっかけてやりましたよ。

とりあえず、しばらくはこうして地道に退治していくほかないかと。

あと、潜んでいそうなブロック塀際の土などにもシュッシュしておきます。

ちなみに、今さっき(23時過ぎ)に見廻りに行ったら、1匹しか見当たりませんでした。今日は午前中雨が降ったものの、その後晴れて風も強く乾燥気味だったのであんまり出なかったみたい。

 

それにしても、ナメクジにハイター(カビキラーなど塩素系の液ならたぶん何でもOK)ほんっとによく効きますねえ~

コスパもよくて助かります!


久しぶりに相続セミナーに行ってきた

コロナでしばらくあんまりセミナー開催無いなあ~と思ってたけど、広報誌リビングに相続セミナーの案内が載っていたので申し込んでみた。

 

相続セミナーは大手ハウスメーカー主催の物が多いんですが、今回もそう。

ただし、今回のは私にとっては初めてのハウスメーカー

とはいえ、内容はおそらくだいたいいつもと同じなんじゃないかと思いながら向かいました。

たとえ何回も聞いた内容でも忘れてることもあり、同じ事を聞く価値はあります。

また、一つや二つは「へえ~そうなんだ~」と思える新情報も聞けたりするので、これからも何度も足を運ぼうと思ってます。

 

さて、今回の内容ですが、相続税の基礎から始まり、節税についてなんかも触れていました。概ねいつもの通り。

この日の講師は大手の税理士事務所の方だそうで、自分の会社がいかに相続税に強いかということをアピールしてたな。

そう!相続税については税理士なら誰でもいいわけじゃなく、相続についての経験知識豊富な税理士でないと損をしてしまうことがある!と力説していたんです。

 

特に不動産についての相続税の計算の仕方は時としてとても難しく、かつて別の事務所で算出して払った相続税が多すぎたお客さんの税金を取り戻したという話を聞きました。5年以内だったら、いったん払った税金を修正申告して返金してもらうこともできるそうです。

 

100人の税理士が居たら100通りの金額が出る

 

つまり、税理士によって相続税の金額が変わってしまうんだそうで、エーーー!それじゃ正解って無いの??

と甚だ疑問に思いました。

預貯金については数字がきちんと出るので誰がやっても変わりないのでしょうけど、不動産は解釈の相違で金額に差が生まれるんだそうです。

それこそ億の金額で違うこともあるとか・・・もうビックリ!

あ・・そういう人はそもそも何億も税金を納めるような大金持ちなわけで、一般庶民では数十万、多くて数百万とかのレベルかと。それでも戻ってくるなら戻したい。

 

しかし、プロに頼むからには報酬を支払うわけで、もしも再査定してもらっても戻る税金ありません、てなことになったら報酬払うだけ損してしまう。でもやってみなくちゃわからないし・・・

などと考えていたら、

「もし税金が戻らない場合は、料金いただきません。成功報酬です。」

ということなんだそうで、ちょっと安心。

 

それにしてもですよ、税理士によって出す金額が変わってしまうのなら、税務署は何をもって正解とするんでしょうか?

税理士が出した金額なら鵜呑みにして、調べ直すことはないんでしょうか?

ちなみに、「申告した税金多すぎますよ~」と税務署から教えてくれることはないそうです。その逆はありえるみたいですが・・・

 

うちの場合ですが、2年半前に義父が亡くなった時には、義弟がひとりであれこれ調べてくれて税理士を頼むことなく申告を済ませました。

その時は、義弟よ、よくやってくれた!税理士に高い報酬払うことなく済んでヨカッタヨカッタと、義弟を労いました。

義父には価値ある不動産は遺産の中になかったので、大きく申告が間違ってることはなかったと思うのですが、将来義母が亡くなった時はかなり多くの不動産があるので、今度はプロを雇った方がいいような気がする。

でも、義弟はおそらく自分でやる気マンマンです。うーーん、大丈夫だろうか?

嫁の立場で相続に口を挟むのはよろしくないだろうしなあ。

 

不動産の遺産が多めの相続にはプロ、しかもその道のプロを雇うべし!!

という結論が出た今回のセミナーでした。

 

美味しすぎる塩

以前このブログで下記の塩をご紹介しました。

 

sinumadeikiru.hatenablog.com

 

 

最近更に美味しい塩を見つけてしまったのです!

 

それがこちら↓

 

f:id:sinumadeikiru:20201016222905j:plain

 

確か、有楽町の駅前にある東京交通会館の中の『むらからまちから館』

www.kotsukaikan.co.jp

で買ったと記憶しています。

今も売っているかは定かでないですが、同じ物をネットショップでも買えます。

値段はショップによって違いますが、数百円から買えますよ。

 

あさ漬け塩となってますが、どんな料理にも使えます。

っていうか、どんな料理に使っても美味しさUPします!!

 

サラサラした細かめの粒子です。溶けやすくて使いやすい。

 

袋の裏にいくつか使用例が書いてあるんですけど、塩を入れて炊くご飯が紹介されててやってみたところ、まーうまいのなんの!!おかず要らずです。ただ握って塩おむすびになります。

普通に白ご飯でおむすび作る時もこの塩使えばワンランク上の美味しさ。

 

あとおすすめは、サンマやアジなどを焼く時の振り塩。そこらのちょっといい粗塩で満足しているアナタ、是非是非これを試してみて欲しい!!

焼きたてにかぼすとかキュッと絞って醤油はかけずに食べてみて!安い塩サバでも絶品になります。

 

天ぷらも美味しいよ~~

 

超超オススメ!!

 

 

ブラックキャップ効果と死んだゴキブリの謎

去年は結構出たんですよ、家の中に例のヤツが・・・

一応ブラックキャップ6個置いて、何カ所かにゴキブリホイホイも設置してたんですけどね。

 

ホイホイは、かかってる姿が見えてしまうのが怖くて嫌だという人も多いようだけど、効果がはっきり目に見えるので、私は割と好きな駆除方法です。

去年のホイホイの成果はというと、玄関の下駄箱の下、一番ドアに近い側に置いたものに3匹位かかっていたのが最高です。

部屋の中で5回以上7回以下ほどの回数見かけたので、家全体としての効果はイマイチと言わざるを得ませんね。

 

さて、今年は去年のようには見たくないと思って、ブラックキャップを家の中と外(軒下など)10カ所程に設置しました。

更にホイホイも5カ所程。

結果、2階の廊下で一度だけ見ましたが(無事取り押さえました)、今日現在まで家の中では見ていません。

外の軒下に設置したホイホイに2匹かかっています。(まだそのまま置いてある)

 

昨日の事なんですが、夕方買い物から帰って玄関まで来たら、玄関ポーチの上に仰向けにひっくり返って死んでいるゴキブリがいました。

さっきまでは絶対居なかった!と思うので、この1~2時間のうちに起こった出来事のはず。よく見ると、完全には死んでおらず、ピクピク痙攣しています。

想像では、そこから80cmほど離れた所に置いたブラックキャップの毒餌を食べたんじゃないかと思うんです。だとしたら、案外即効性があるんだなあと思います。

ブラックキャップを食べたゴキが、どんな所で死ぬのかと常日頃思っていたのですが、案外明るい所に出て死ぬんだということがわかりました。(暗い所で死ぬこともあるかもしれないけど)

 

万が一息を吹き返したらイヤなので、瀕死のゴキにゴキジェットをかけたら、完全に動きが止まりました。

死骸を片付けなければいけないわけですが、当然のことながら気は進まない。しばらく放置するうちに忘れてしまいました。

 

一晩経った今朝、ゴミ出しの日でもあるので、昨日のゴキを片付けて捨てようと現場を見たら、なんと!跡形もなくゴキの死骸が消えていました。なんで??

家の者は絶対誰も片付けてません。

生き返ったとは到底思えません。

とすると、猫・鳥・他のゴキブリなどが食べたのでしょうか?床が濡れるほどゴキジェットかけたんですけど・・・謎です。

私としては片付ける手間がなくなったので良かったんですけど、何故無くなったのかを知りたいです。

 

ところで、ブラックキャップについてなんですが、私が設置したのは1年間効くというタイプ。(1年間見ない、と書いてあったと思う)

今年設置するにあたり、去年の物を撤去したんですが、その際去年のをよくよく観察してみたんですよ。すると、中の丸い毒餌に緑色のカビがビッシリ生えていました。

これじゃあ効果はなさそうだな、やっぱり一年ごとにちゃんと取り替えないといけないな、と思いました。

 

それと、ブラックキャップは10カ所も置いたので、どこに置いたか完璧に覚えているわけでありません。もしかしたら去年のを撤去し忘れて残ってしまってる物があるかもしれないと思い、去年と今年のを区別するために、今年の新しい物には、容器の上側にシールを貼っておきました。

もし思いがけない所から見つかった時に、それが去年設置したものか今年のものかすぐにわかるように。

 

まだ油断はできませんが、時期的にそろそろあまりゴキを見ることはなくなる頃。

今年のゴキ対策はまあまあ成功だったと言えそうです。

 

玄関ポーチでひっくり返るゴキの写真を撮っておいたんですけど、娘に、

「ゴキブリは写真でもトラウマになる人も居るから、ブログに載せるとき気をつけた方がいいよ。」と言われたので掲載を見合わせました。たいした閲覧数もないですけど念のため。

偶然すぎる出来事~その3~

20年近く前のこと。古い話ばかりで・・・(f^_^;)

 

その頃、私は無性にフルートを習いたかった。

子供の頃からフルートを吹く優雅な姿に憧れていたけれど、機会もなく実行に移せずに大人になった。

フルートの名曲、作曲家 ビゼーの『アルルの女 メヌエット』をいつか吹けるようになりたかった。

 

ある日、近所でピアノ教室を開いている人に、

「どこかにフルート習えるところないかなあ?」と聞いてみた。音楽関係者なら知ってるかもしれないと思ったのだ。

島村楽器で習えるんじゃないかな?」と教えてくれた。

 

それから2~3日後の新聞広告に、なんとその島村楽器のチラシが入ったのだ。

島村楽器は、うちから車で20分程のイオン(当時JUSCO)内にある楽器屋さん。

すごく近いというわけではない。

後にも先にも、うちに島村楽器のチラシが入ったのを見たのはこの時だけ。本当にビックリした。

 

チラシにはフルートも載っていた。

そこで、お店に行ってみることにしたのだ。

 

店頭に並んだフルートを見ていたら、店員のお姉さんが、

「フルートをお探しですか?」と声を掛けてきた。

私「ええ、、吹いたことないんですけどやってみたいんですよね。」

店員「それなら、一度無料レッスン受けてみてはいかがですか?」

 

その店員のお姉さんが、たまたまフルート教室の講師だった。

レッスンが無い時間は店頭に出ているそうだが、それから何十回とレッスンに出かけた際に、店頭にお姉さんが居たことはほとんどない。

 

結局それをきっかけに島村楽器でフルートを習うことになり、2年後位にどうにか『アルルの女』を吹けるようになった。

 

島村楽器のことを聞いた数日後にチラシが入るという神がかったタイミングには、今思い出しても不思議な気がする。

更に、滅多に店頭に居ないフルート講師が、私が行った時にたまたま店頭に居て私に声を掛けたこと、それらの偶然は私に「フルートを習いなさい」と言っているように感じた。

 

私の場合はたかだか『フルートを習う』ということだったが、偶然が重なり生涯の仕事に就くことになった人や有名人になった人も居るだろう。

 

 

 

偶然すぎる出来事~その2~

1988年ソウルオリンピックが終わった直後に、友人のジュンコと共に韓国へ旅行に行った時のこと。

相当古い話で恐縮です。

 

夕方、明洞という繁華街で、屋台のクレープ(のような食べ物)を食べていた時、すぐ横におじさんがやってきて日本語で

「コレ、いくらなの?」

などと屋台のおばさんに声を掛けていた。

おばさんは、言葉が通じているのかいないのか完全無視。

どうやら日本人らしいとわかったので、私が、

「これは○○ウォンですよ。」と教えてあげた。

おじさんは無事にクレープを買うことができた。

 

そこから少し話をした。

仕事で韓国に来ているそうで、近くのホテルに泊まっているとのこと。

そのホテルが、なんと私たちが泊まっているホテルと同じだった。

お互いちょうどホテルに帰るところだったので、3人で一緒に向かった。

フロントに着き、それぞれ部屋の鍵をもらって、

「ではここで。さようなら。」と、一足先に私たちがエレベーターに乗った。

部屋の前に着き鍵を開けていると、おじさんがエレベーターの方からこちらに歩いてくるではないか!

 

え!!つけられてる??

 

一瞬ギョッとした。

しかしそれは誤解で、おじさんの部屋が私たちの部屋の隣だったのだ。

 

そんな偶然があるのかとビックリしながら部屋へ入ろうとすると、おじさんが、

「あの・・ヘンに思わないで欲しいんだけど、もし夕飯これからだったら、僕に案内させてもらえないだろうか?」と言ってきた。

続けておじさんは、

「あ、僕にはパートナーが居るから安心して。」と・・・

 

私とジュンコは顔を見合わせながら、

「え・・と、後でお部屋に電話します。」

とだけ答えて部屋に入った。

 

「ねえ、どうする?ヘンな人ではなさそうだよ。」

「でも、のこのこついていくなんてどうよ!?」

 

と、話し合い。

一人だったら絶対行かないけど、二人だから大丈夫かな?

なんて、今思うとなんて危ない考え・・・(^_^;

なかなか結論を出せず、

じゃんけんして私が勝ったら行く、ジュンコが勝ったら行かない

ってことになった。

その結果、『行く』ということに決まり、おじさんに電話で伝えた。

「じゃあ、○時に僕の部屋に来てくれる?」

と言われ、その時間に部屋をたずねたら、

「もう一人来るからちょっと待ってて。その人に案内してもらうから。」とおじさん。

ほどなくして、大変美しい韓国人女性、キョンミが現れた。なるほど、パートナーとはこの人か。

 

キョンミの案内で連れて行ってもらった店は、韓定食と呼ばれる料理を出してくれるちょっとした料亭みたいな所で、それはそれはすごい数と種類のごちそうが並んだ。

さっきの屋台のクレープ食べなきゃよかったね、とちょっと後悔。今でも食べきれなかった山盛りユッケの光景を覚えている。

 

全ておじさんが支払いをしてくれたのだが、

「君たちが『悪い』とか思ったらいけないから正直に言うけど、ここの代金は一人2500円位だから。」

あの料理の質と量で2500円は確かに安い、と思った私たちであった。申し訳ないが、『悪い』とは思ってなかった。

 

それからナイトクラブ?に連れていってもらい、少しお酒をいただきカラオケをして一緒にホテルへ帰った。

お金を一円も払わずに、危ないこともなく、見ず知らずのおじさんにごちそうになるという夢のような体験だった。

 

翌日私たちは帰国した。

おじさんの日本の連絡先は一応聞いたので、後日ちょっとした御礼の品を送ったが、その後おじさんからの連絡はなかった。

 

屋台で偶然居合わせた人が同じホテルでしかも隣の部屋だったことから生じた出来事。

そして、あの時のじゃんけんでジュンコが勝っていたら韓定食は味わえなかっただろう。

 

 

偶然すぎる出来事~その1~

ドラマの世界では仕方のないことなのだが、あまりにも都合が良い偶然が重なる。

店でバッタリ会う、友人に紹介された人を元々知っていた、等々、そんな偶然あるわけないじゃん!と突っ込みたくなることもしばしば。

 

しかし、私はこれまでに思いつくだけで3度、ビックリするほどの偶然を経験している。

 

脚色、誇張いっさい無しの話です。

 

30年前、結婚したばかりの頃の話。

私は埼玉県、夫は福岡県が実家で、当時私たちは埼玉県内に住んでいた。

 

福岡に帰省した時に、義母の友達だという近所のおばさん(Aさん)を紹介された。

Aさんの息子さんは私の夫の幼なじみだというが、その頃は付き合いがなかった。

 

息子さん一家は埼玉県に住み、少し前に初孫が生まれたとのことだった。

Aさんの話によると、その初孫がもしかしたら障害があるかもしれず、お嫁さんがあちこちの病院に連れて行って検査をしている。お嫁さんは神経質だ。

お嫁さんがあまりに心配してノイローゼ気味になってるので、10万円を渡して

『これで好きな物を買いなさい。自分のために使うのよ!生活費なんかにしちゃダメよ!』

と言い含めてきた。

と、お嫁さんの愚痴+ご自身の良い姑自慢?な話を聞いた。

 

しばらくして、私の高校(埼玉県内の高校)時代の恩師がある事件を起こしてテレビでも話題になってしまった。

私は電話で福岡の義母に、この事件を起こした人が私の恩師であることを話した。

数日後、義母から電話がかかってきて、

義母「あなた、なに高校だっけ?」

私「○○高校です。」

義母「やっぱりそうよね!Aさんのお嫁さんも○○高校なんだって!Aさんと話してたら、『うちの嫁の出身高校の先生が~』って話になって、あなた(私のこと)からも同じ話を聞いたな~と思って・・・」

 

そして、Aさんのお嫁さんの名前(旧姓)を聞いてびっくり! 高2の時に同じクラスだったH美でした!

H美とは、卒業してからも連絡を取るような仲ではなかったけれど、ときどき一緒に帰ったりする、まあまあおしゃべりをするレベルの友達でした。

まさか夫の幼なじみと結婚していたなんて! 百歩譲って同じ埼玉県内の話だったら無くも無いかもしれないけど、埼玉と福岡ですよ! そんなこともあるんだなあ~と驚きました。

 

余談ですが、

それが縁で、H美と連絡を取るようになり、子供を連れてうちに遊びに来たことがありました。

H美は姑(つまりAさん)のことが苦手みたいで、

「うちに来て、窓枠のほこりまでチェックするんだよ!ちょっと短すぎたカーテンかけてたら、福岡帰ってからカーテン送ってきたの!カーテン見たときは何も言わずに、後から送り付けるって、すっごい嫌味じゃない!?柄だって好みとかあるのにさ!」

と怒ってたっけ。

Aさんの雰囲気からして、なんかわかる・・・

 

 

 

次回は韓国旅行に行った時の出来事についてお話します。